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はじめまして
 いつもブログを拝見させていただいております。

 今日は、事故に遭ってしまったワンちゃんのお話を拝見し、
居ても立ってもいられなくなり、書き込ませていただきました。

 ウチの猫も、事故に遭ってしまったみたいで…
「みたい」というのは、9月下旬に居なくなってしまい、探し回っていたところ、
事故に遭ってしまった猫に似ている、と情報が舞い込み、
いろいろな条件が合致していることから、ウチの猫だったと認めざるを得なくなり、
皆で泣きました。(情報を得たのが、遺体は処理されてしまった後でした)

 事故に遭ってしまったペットの遺体との対面は、本当に辛いことだと思います。
でも、信じきれない、諦めきれないながら、事故に遭ってしまったならどんなに痛かったろう、と想像したり、
帰って来ない寂しさに打ちのめされたり…というのも
また別の苦しさ・寂しさがあるのだと痛感する毎日です。


 ウチの子の最期にも会えなかったので、
何か言いたいことがあったのなら聴きたい、と思い、
下記ブログの写真からでも、何か伝わってくることがあれば
お聞かせいただきたく、お忙しいと分かっていながら、
ずうずうしくも書き込ませていただきました。

 お時間があるチャンスがあれば、いつでも結構です。
どうぞよろしくお願いいたします。

http://ameblo.jp/mariamri4/entry-11929380062.html

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