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月読の夜と朝

月読の夜と朝's Profile

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月読の夜と朝
Present address
海外 アメリカ
Home
東京都 世田谷区
Self introduction
ビデオアートをつくったり、絵を描いています。それぞれ作業の過程で、最初の意図を超えて面白いものになったり、ならなかったり、ですがプロセスを楽しいと思える限り、チャレンジしたいです。詩もその延長線で、ことばを使って、表現し難いことを表現できるようになれたらいいなと思います。ニュースの感想は、最近更新が滞っています。書きやすいことからでも、また更新していけたらと思います。
ゲストブック
welcome

Question on 6

好きなアーティストは?
Bill Viola, Joseph Cornell, Jay Defeo, Anselm Kiefer, Agnes Martin, Richard Tuttle
心に深く残るドキュメンタリーは?
HOME (2009:全世界動画無料配信開始、ぜひご覧下さい) http://www.youtube.com/homeproject>

Calle 54 (2000)
Promises (2001)
Step Into Liquid (2003)
Touch the Sound (2004)
Born Into Brothels: Calcutta Red Light Kids (2004)
草間弥生〜わたし大好き〜 (2008)
衝撃を受けたドキュメンタリーは?
The Corporation (2003)
Outfoxed (2004)
Control Room (2004)
Fog of War (2004)
Who Killed the Electric Car? (2006)
大好きな映画は?
生きる (1952)
The Sound of Music (1965)

Postmen in the Mountains (1999)
The Road Home (1999)
Love Letter (1995)
City of Joy (1992)
Dead Poets Society (1989)
Michael Jacksonの歌で特にぜひ歌詞と見比べながら聞いてほしい曲は?
Another Part of Me (1987)
Man In the Mirror (1988; ダイレクトに目を覚まさせられる曲)
You Were There (1989; サミーデービスJr.の60才を祝うために、マイケルがつくった歌。サミーのために作ったからと、その時一回だけパフォーマンスした。今聞くと、歌詞の内容がまるでマイケル自身の人生を歌っているかのよう。未発売?)
Heal the World (1991)
Will You Be There (1991版の方; この歌は本当に美しいです。とても泣ける曲です。対話とモノローグが素晴らしいです)
Earth Song (1995)
Cry (2001; R.Kellyの作った曲。)
What More Can I Give (1999; 当初ネルソンマンデラ大統領に99年に会った事がインスピレーションとなった曲(wiki)。911でアメリカが攻撃された後の、愚かな暴力と大量虐殺の中にあって、人々に慰めと、そして地球規模の団結の感覚をつくるため、という意図を持ってレコーディングされた(wiki)。911直後にUnited We Stand: What More Can I Giveという慈善コンサートで、マイケルとその他の大勢のアーティスト達がこの曲を歌ったのをABC放送局は放送した。しかし、アルバムを発売することが出来ず、オンラインで一曲2ドルでダウンロードする方式でやっと世に出せた出来たのは2003年10月。期間限定だったので、今は正規には発売されていない。)

上記の曲は全てYoutubeで見ることが出来ます。
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I Have This Dream (1995?; ハリケーンカトリーナ救済のためにレコーディング作業をしていたが、今に至るまで未発売。唯一インストゥルメンタル+マイケルの作業中の話し声が入った作業中バージョンのみ、youtubeで見ることが出来ます。歌詞は検索すればすぐ出て来ます。)
出して欲しい要望の声が強ければ、未発売だった曲も、発売せざるを得なくなるのではないかと今は期待しています。

ずっと好きな日本のミュージシャンは?
BUMP OF CHICKEN
Spitz
ナナムジカ
中島みゆき
尾崎豊