FC2プロフ

HN

いかじゅう（ＰＣ）、いかさし（モバイル）、たびじゅう（旅中継時）

似ている人

草薙剛（？）、おざわけんじ（？）、何故か言われたこと有

身長

１７５くらい

体重

８０近く（メタボリック）

タバコ

吸う吸わないは問わないが、迷惑がかかるのは問題。特にパチンコ店の喫煙には疑問である。

携帯電話の機種

ＡＵ。かつてＤｏｃｏｍｏだったがネット料金がかさみすぎるので止めた。当時ドコモにはネット割引がまったくなくメールばかりやる私にとって何ら得なことがなかった。

好きなテレビ番組

マネーの虎、ここが変だよ日本人、どっちの料理ショー
基本的に絶対に観たいと思わせるような番組はない。
これは多分、私が世間の風潮や流行からズレているからだと思う。
ただマネーの虎はかなりハマった。あの緊張感とやり取りは
ＴＶ番組ではなかなかないと思う。後半タレントとか出てきて面白くなくなってきたな。。。

好きなゲーム

トレジャーハンターＧ、バハムートラグーン、ドラクエ５、ゼルダの伝説、マリオカート、ツインビー。。１９９０年代はゲーム全盛でよく遊んでました。大学時代にはＳＦＣのマリオカートでよく友人と遊んだ（かなりのハイレベルでした）。現在はまったく足を洗っている趣味です。

愛車

ＭＡＲＩＮ（自転車）

よく遊ぶところ

近所の山。登山が趣味で休みがけで富士山に登ったりもした。機会があればもっと登りたいと思う。

自分のブログorホームページ

http://www.alpejio.com/ikakan/>（イカカン：出会い掲示板）
http://ikajyu.hp.infoseek.co.jp/>（イカスタ：ゲーム）
http://ayashii.exblog.jp/>（へたれな休日：ブログ）
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/4632/bike/bike.html>（ＣｈａｒｙＴｉｍｅ：旅行）
http://www.alpejio.com/>（あるぺじおドットコム：ピアノ）
http://hfrlgk.hp.infoseek.co.jp/>（フラッシュメディア：ＪＰＯＰＳアーティスト）
http://flmp.web.fc2.com/fmprank.html>（ＦＭＰランキング）
http://ikajyu.web.fc2.com/>（少年ジャンプＣＧ展示室：漫画コミック）
http://jumpjump.alink.uic.to/>（漫画コミック自動リンク：成人誌）
http://jumpjump.h.fc2.com/>（週間エロマガジン：アダルト）
http://www.geocities.jp/iikaken2000/pachi/pachi.html>（パチンコ必勝記：パチンコ攻略）
http://www.geocities.jp/iikaken2000/keiba/>（ドキドキ競馬新聞：競馬攻略）

http://ikajyu.hp.infoseek.co.jp/acsess.html>（１日１０００人集まるサイト講座：コラム）

「旧サイト」
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/4632/index4.html>（ＩＫＡＪＹＵＷＥＢ：個人）
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/4632/index2.html>（いかじゅうさんのほ～むぺ～じ：個人）
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/4632/uma.html>（だびじゅうさんのＢＣ：ＢＣ）
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/4632/club.html>（炎のサイクリング：サークル）
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/4632/star.html>（ＳｔａｒＯｓｉａｎ：ゲーム同人）
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/4632/tag.html>（ＴａｇＡｒａｓｈｉ：講座）
http://hfrlgk.hp.infoseek.co.jp/index1.html>（ＭＩＤＩいじり：自作ＭＩＤＩ）

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/4632/ikakan/rotomon.html>（ロト紋とイラストのページ：少年ジャンプＣＧ展示室の全身）
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/4632/ikakan/ayasiitenjisitu.html>（怪しい展示室：少年ジャンプＣＧ展示室の全身）
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/4632/ikakan/ayasiitenjisitu.html>（アヤシイテンジシツ：少年ジャンプＣＧ展示室の全身）

趣味

多趣味であるとは言われるが悪くいえば熱しやすくさめやすいタイプ。つい最近まで凝っていたが突然興味を示さなくなることがある。ただし様々なことに取り組んで楽しめるという強みがある。性格の為だと思うが集団で行うものは敬遠する傾向にある。集団スポーツなどその典型である。一人でも楽しめる趣味に走る傾向がある。また流行には左右されない。されないというより、何故人は（日本人気質？）あれほど同じことをするのを重んじるのかと逆に疑問に思うのだが。

口癖

たぶん、しかし、思います。抽象的な言葉が多い。自分に自信がない為、違ったことのことを恐れて保険をかける傾向にある。一方、ネット上では責任感が強く、いい加減なことを好まない性質。人に対して一生懸命接するが時にそれが理解されないことがある。それが原因でいくらかトラブルがあったが、現在ではそれを受け入れる許容がある為、うまく人とのやり取りが出来るようになったと思う。

性格

挙動不審。自分主義、つまり他人に影響されたり流行に逆らう天邪鬼的性質がある。人がやらないことを好み単独行動が多い。行動を起こすときも多人数で行うことは好まない。基本的に一人が好きな人種。

自慢

ＨＰの規模。ＨＰ更新が日課になっている為、一日必ずどこかが更新されていたりページが増やされていたりする。その為、これまでに製作したページ数は数千に及ぶと思われるがそれは管理人である私ですら把握してはいない。無理にアクセス数を意識したり理想を求めると失敗します。とりあえず作るのを楽しむような感覚ぐらいがちょうど良い。

好きな食べ物

ゴーヤチャンプルー。ゴーヤの深みのある苦味に卵の甘みが広がるあの味覚は絶妙だと思う。あとうに丼（利尻）あのつぶつぶとした繊維と甘みのある素材はなかなかない。新鮮なイカ刺しも絶妙である。すごいのは吸い付くような鮮度。奄美大島で食べたトン足の塩焼きのコラーゲン質は最高だった。

嫌いな食べ物

くさや。。かな。とにかく匂いがすごいので衣服とかにうつる。味は悪くないが鼻が捻じ曲がりそうになる。

好きな音楽

ピアノ曲、サウンドトラック等、ネット上のクリエイターの作品を視聴するのが趣味。ショパンのワルツシリーズに一時期ハマり自分でも製作することがあった。幻想即興曲贔屓。一時期ＭＩＤＩ製作のブームがあり製作している時期があった。最近は初音ミクなどのソフトで製作された曲が好み。ブランド志向はなくいわゆる巷で有名になっているポップスなどは基本的には聴かない。いや、逆に言えばこのジャンルにおいても一極性が強い現実において違和感を抱いている。

好きな異性のタイプ

自分の趣味や価値観を共有、もしくは理解出来る人。だが、この条件は相当難しいものと思われる。私自身は世間の一般常識から大きくズレている人間である。そんなところで私と同じようなコンプレックスを持っている人なら入っていきやすいのかもしれない。

嫌いな飲み物

トマトジュース。トマトもあんまり好きじゃないがこれは強烈。。飲めません。×ゲームに青汁ならまだふ～んですけどこれが出た暁にはもうぐはぁ～になりますわ（＞＜

休日の過ごし方

休日は出来るだけ山登りとかハイキングに繰り出します。体力作りにも良いし何よりパチンコとかくだらないことをしなくて澄む。。。

マイブーム

よく変わります。飽きっぽい性格なんで・・ただどんなことにも抵抗なく自然に溶け込めると思います。逆に大衆が求める流行やニーズには抵抗があると思う。何か自分の意思じゃない気がするのですわ。

好きな漫画・アニメは？

ＳＬＡＭＤＵＮＫ、ドラゴンボール、寄生獣、ロトの紋章（マンガ）

新世紀エヴァンゲリオン（アニメ）
エヴァは友人にすすめられて見たら面白かった。単なるアニオタではなく映画的観点や哲学がもりこまれていて考えさせられる作品だったと思う。もう一つは爆発的人気を誇ったパチンコ台セカンドインパクトによってこのアニメを知るきっかけになったと思う。

寄生獣
これも友人に薦めであるが、本当に面白かった。世界観がはっきりしているしテーマもある。漫画そのものは無機質でホラー的要素がありはらはらした。この作者はホラー漫画に向いてるんじゃないかと思った程。

好きなパチンコ台は何ですか？

天才バカボン、ルパン３世（初代）、ワニワニパニック、フィーバーゴースト、フィーバー夏祭り、お天気スタジオ、サンダーバード、マジカルチェイサー

旅行で行きたいところはどこ？

日本はほぼ全域隈なく行っている。あとは離島。小笠原諸島、トカラ列島など船でしかいけない場所が行きたい。徳之島、粟島などなど。海外では欧州に行ってみたい（ドイツ、スペインなどが興味あります）

あなた実は2ちゃんねらーじゃないですか？VIPPERだったり？

２ちゃんねるはよく見ます。というのも中には良い情報があるのでネタにはちょうど良いです。かつて私のサイトについて書かれていたこともありましたが・・・

あなたの歴史をおしえてください

１９９７年ネットデビュー。大学で実際会ったことのない全国の誰かと交流出来るという画期的なシステムに革命が起こったといえる。私自身がネットをやり始めた年である。
大学のサーバーにまゆみチャットというチャットがありハマる。そこでやり取りをした人とは現在は不通だが随分と親しくした覚えがある。
その年の秋頃まではチャットにはまりこんでいたが、後に世のダビスタブームに乗り込みネット上のＢＣにはまることになる。チャットをする機会が減った分、時間差チャットである「ことぶき荘」のおじさんおばさんブースを使用することになった。これが当サイトの「一言掲示板」の原点である。

あなたの歴史をおしえてください（１９９８）

１９９８年になるとピアノにはまり始める。原点は私自身が昔、ピアノレッスンをやっていたのであるがふとその関連を見ているときに名大ピアノ同好会のメンバーと親しくなる。他のサイトでもそれなりに交流があったがここほどははまらなかった。やはり語る人がいるのといないとでは意欲が違うのかもしれない。この頃からリアルタイムのチャットよりも掲示板を使用するやり取りへと変わってゆく。春に友人等がサイトを立ち上げているのを見て自分でも作ることになる。自己紹介サイトと「だびじゅうさんのＢＣ」である。ＢＣサイトは当時ブームを去ったものの依然人気はさらずそのブームにのっとった形で１日１００人を記録する日もあった。ＢＣサイトはこの後１年は続くことになる。名大同好会の方とは随分とお世話になり「あるぺじお」のサイトに関してはサイトオーナーであるじい氏（消息不明）により監修があった為、知識がなくてもそれなりに製作出来た。奇しくも（？）このサイトはロングセラーになり毎日けっこうな人に来て頂いている。（たまにメールが来たりします・・私自身まったく知識ないのに・・（＾＾；

あなたの歴史をおしえてください（１９９９）

良くも悪くも波乱の年だった。ネット通信の経験が浅い為か若しくはそういった経験がないのかはわからないがネットトラブルがあった。今でこそ小学生や中学生がネットに気軽に入れる環境があるが免疫というのがなく精神的に弱い状態では危険だと思う。それだけ言葉の威力というのは怖い。今でこそ掲示板に氏ねとか書かれたり中傷されることに関して動じることはないが当時の私は全然弱かった。そういった意味ではこういう経験は今後に繋がっていることは間違いない。
ネット交流ではピアノ系で当時、サリー氏（現在行方不明）と交流があり文通もしていた。ＭＩＤＩテープを送ったこともありましたかな・・・

あなたの歴史をおしえてください（２０００～２００３）

新しい世紀になったわけだが、この頃よりブームになったことがある。ＭＩＤＩである。当時、私自身はＭＩＤＩをネット上に公開する手段を持っていなかった為、聴くのみであったが随分と影響を受けた。当時ダビスタでも交流があった江村コージさん（現在行方不明）の作品に感化され文通などの交流があり、ピアノ系の過去常であったサリー氏（現在行方不明）と同じ「雨」という曲が好きだったというのは覚えている。ＭＩＤＩをネット公開する際にはよかな庵氏に監修頂き公開にいきついた。当時、私自身はＭａｃを使用していた為、互換性に対して問題があった。そういったいきさつで２００３年迄、様々な奇怪なデータを世に送ることになる（爆）。

あなたの歴史をおしえてください（２００４）

時代の流れというのか、ネットをする人間の低年齢化と精神の低さを感じるよう人が多くなったように感じた。ネットの世界は悪くいえば陰湿で人と実際面しているわけではない。そういったことで勘違いや思い込みというのが少なからずあったわけで私自身、それに嫌気がさしてきた。この頃から一般ゲストと常連に対する接し方が大きくかわってきたように思う。昔はどんな人間に対しても同じように思いやりを持って接してきたが、どんなに想っても通じないことや逆にネガティブに捉えることもあり次第に純粋さが失われた。今日では心を開いた人間、信頼できる人に対してのみ交流を深めることにしている。ネット人口は大分増えてきたように感じるが逆にモラルや常識は大きく失われているし、交流の厚みが大きく低下している。掲示板はスパムなどで荒れ非常に危機感がある。

あなたの歴史をおしえてください（２００５）

コンテンツ肥大化に伴い、それぞれをサイト化するプランが浮上する。ＩＫＡＫＡＮの１コンテンツでしかなかったサイトを一つのサイトにしてそのテーマだけでやるということだ。コンテンツも自己紹介的なものでしかなかったが、その要素を徐々に取り払った。これまで１日３０人だったサイトがＪ－ＬＩＮＫＳというサイトで一日２５０人という訪問者が訪れたのをきっかけにＨＰサイト運営の精神に火がつく。その後ＨＰの作り方やアクセスアップの書籍を本格的に読み始め各コンテンツのサイト化を目指すことになった。