tap
tap's Profile
- Nickname
- tap
- Gender
- 男性
- Blood
- B型
- Job
- 事務系
- Present address
- 東京都 国分寺市
- Home
- 神奈川県 横浜市
- Genre
- その他
- Self introduction
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吉祥寺にある会計事務所に勤める税理士の卵です。現在、資格取得に向けて猛勉強中。
音楽と読書が好きなのですが、CDと本の購入に年間どれだけのお金をつぎ込んでいるかは、怖くて計算できません。
気がつけば、事務所のHP製作・管理担当になっていました。
で、2010年1月半ばにそちらを公開すると同時に自分のブログも立ち上げています。
- ゲストブック
- welcome
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身長
- 177cm
(180cmを超えて、兄の身長を抜きたかった……)
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体重
- 68㎏ 前後
(2009年夏に思い切って10kg超のダイエットを成功させてからは、この体重をキープしています)
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星座
- 蠍座
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足のサイズ
- 26.5cm
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似ている人
- これまでの人生では、芸能人の誰かに似ていると言われたことがほとんど無かったのですが、先日、ビビる大木と小池徹平に似ていると言われました。
……うーん、これは、喜んでいい、のかな?
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趣味
- 読書をし、CDを聴き、ライブに行くこと。また、自転車ロードレースが好きで、放送がある日はできるだけTV観戦をするようにしています。いつか、本場ヨーロッパで生のレースを観戦したいものです。
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好きな本
- SF小説やファンタジー小説、娯楽小説、ライトノベルが主体。マンガは少年マンガから少女マンガ、青年マンガ、ちょっとマニアックなものまで読んでいます。
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好きな音楽
- 演歌からロックからクラシックまで。雑食的に自分が良い、と思ったものを聴いています。
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好きなスポーツ
- 自分がやっているわけではないですが、上記の通り、自転車ロードレースが好きです。
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好きな言葉
- 「空元気でも元気」「備えあれば憂いなし」
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将来の夢
- 税理士資格を取得すること。そしてその暁には自分へのご褒美として、予算を多めに組んで、ちょっといい価格のロードバイクを購入すること。
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猫派?犬派?
- 二者択一でどちらか、と言われれば犬派ですが、猫も別に嫌いではありません。
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愛車
- ホンダ Fit
(その前は、トヨタのスターレットグランツァに乗っていました)
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自分のブログorホームページ
- 「武蔵野市吉祥寺、とある税理士事務所職員の日常」
(http://miyauchikaikei.blog97.fc2.com/>)
自分の、という趣旨とは若干変わってしまいますが、私が作成・管理している事務所のHPはこちら。
「吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士 宮内会計事務所」
(http://miyauchi.tkcnf.com>)
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幸せを感じる瞬間
- 美味しい物を食べた時。面白い小説を読んだ時。買ってきたCDが大当たりだった時。
ということは、好きな音楽をBGMにして、美味しい物をつまみながら好きな小説を読む、というのが私にとって至福の瞬間ということになるのか……うん、外れていないかも。
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好きな小説家は?
- 池上永一、冲方丁、小川一水、川端裕人、古川日出男、森見登美彦 などなど
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好きなマンガ家は?
- 入江亜季、おがきちか、志村貴子、聖悠紀、ますむらひろし、森薫、ゆうきまさみ などなど
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好きなアーティストは?
- ムーンライダーズ、ソウルフラワーユニオン、ZABADAK、服部祐民子、Jean-Jacques Goldmanなどなど。
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好きな車は何ですか?
- コンパクトで使い勝手の良い車が好きです。
今はホンダのFitに乗っていますが、姉の乗っているデミオも良い車だと思っています。
高級セダンやスポーツカー、RV車にはあまり興味がありません。
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好きなスポーツ選手は?
- ロビー・マキュアン、トム・ボーネン、ダミアーノ・クネゴ、カデル・エヴァンスなどなど。見事に自転車ロードレースの選手ばかりですが、そこはそれ、ということで。
プロ野球やJリーグも嫌いじゃありませんが、やはり一番好きなスポーツは、これなのです。
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好きなお笑い芸人は?
- 爆笑問題。ただし、純粋にお笑い芸人としてだけ好きなわけでは無いのかも。
もちろん、彼等のネタはネタとして、好きではあるのですが。
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コーヒー派? 紅茶派?
- この2つであれば、紅茶派。
昔はコーヒーは全く飲めなかったのですが、就職してからはさすがにそれは無くなり、最近ではブラックコーヒーの美味しさがちょっと分かってきたところです。
でも、一番すきなのは実は、ほうじ茶。
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脳内メーカーの結果はどうでしたか?
- 本名でやってもHNでやっても、ロクな結果になりませんでした。あんまり極端で、人格破綻者だろこれじゃ、というような結果だったので、かえって笑えましたけれど。