JUNKYJUNKS
- Nickname
- JUNKYJUNKS
- Gender
- 男性
- Blood
- O型
- Birthday
-
41歳 1983年 01月 07日
- Job
- その他
- Present address
- 埼玉県
- Home
- 栃木県
- Genre
- バンド系
- Self introduction
-
1983年1月生まれ。
先天性の心臓病を患い、この世に降り立つ。
小さい頃の記憶はないが、親に多大なる迷惑をかけて育つ。
親の方針により、普通の保育園、小学校、中学校へと通う。
チアノーゼがひどいため、多々いじめられることもあり。基本、運動・プールは見学を余儀なくされる。
9歳、心臓シャント手術を受け、ある程度のチアノーゼは改善される。
13歳、脳膿瘍にて右手に違和感を覚え入院。その後、手術にて摘出。右手の違和感は解消される。
14歳で、親父の影響からギターを始める。
初めて覚えた曲はベンチャーズの「ウォーク・ドント・ラン」である。
当初はギターが大きく感じる。
15歳、ごく一般的な進学高校へ入学。
高校で初めてバンドを組む。学園祭で初めてのステージへ。しかし、当初はギターがすでにいたため、キーボードを弾いていた。
しかしながら、家ではギターを触って育つ。
18歳、栃木の医療系の専門学校へ進学。
サークルが少ない学校だったので、仲間と「軽音楽サークル」を立ち上げる。
バンドもギターとして組み、活動を始める。
初めてライブハウスでライブを行ったのもこの時期である。
そして、勉強そっちのけで音楽活動にはまってしまう。数々のライブで、ライブ仲間とも出会い、輪を広げて活動する。
しかし,,,
23歳、脳膿瘍再発。手術にて摘出。また、榊原記念病院にてグレン手術を受ける。
24歳、フォンタン手術施行。
25歳、専門学校をやっと卒業。そして、就職。しかし、心臓の状態が思わしくなく、不整脈が頻繁に起こるようになり、余儀なくペースメーカー埋め込みを行う。
同じ年、気管支狭窄により、気管支切開。声を失う。
その後、訓練により、スピーチカニューレにて話すことができるまでに回復。
バンド活動も行う。
27歳、結婚。8月には息子が誕生する。
しかし、ペースメーカーに不具合。入院となり、新しくペースメーカー埋め込みを行う。息子誕生の立ち合いができない状態となる。
28歳、スピーチカニューレをつけていた穴を完全に塞ぐ。
29歳、ペースメーカー電池交換手術施行。塞いだ気管支も切開。
年末に、地元埼玉へと戻る。
30歳、ペースメーカーに悪さをしているMRSAを体内から完全に除去するため、ペースメーカー入れ替え手術施行。
31歳、やっと入退院生活から抜け出すことができる。気管支切開の穴も無事に塞ぐ。
しかしながら、声がガラガラなハスキーボイスのため、コーラスを諦める。
32歳、自宅でお風呂上がりに倒れる。原因はてんかん性発作。しかし、大したことなかったため無事退院。
現在は、家族と共に無事に過ごしている。
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